某T社へ入社。2008年~。
----------趣味歴----------
観賞魚:2001年頃~2014年。
アオリイカ釣り:2006年~。
フォレスターSFオーナー:2007年~2014年。
フォレスターSJGオーナー:2014年~。
一眼レフ:2007年~。
TW:2006年~。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
1/7夜
あ・・・星きれいだな
よし!山行こう。
ってノリでnovさんと山へ。
気温-4℃。寒い。
冬は天体観測には最適だね。
空気がきれいだし、雪と絡められる。
晴れることが稀だから行く時は
いつもいきなりですが。
去年?おととし?は、はなさんと行ったけど
あの時は惨敗だったし。
以前よりは写真のことをわかっているはずだ・・
ってことで昨日はがんばってきた。
今回は普段あまり使わない
TAv(シャッター絞り優先)やM(マニュアル)モードを使ってみた。
TAv(シャッター絞り自由に設定 ISOAUTOのため、ISOで明るさが調整される)
M(すべて自由に設定可のため仕上がりに保証なし)
夜は露出計がうまく動作しないのか、Tvモードとかにすると
シャッター30秒にしても
絞りがなぜか絞られて、なおかつ明るすぎとか怒られる。
ので絞り全開とシャッター30秒とかもやってみた。
北はこっちだったのか。
北極星のまわりを撮りたかったな、残念。
1/7 23:01撮影
Pentax K-7
露出時間:30秒
ISO:100
F値:F13
焦点距離:20mm
レンズ:DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
13枚のコンポジット
以前はピントとWBが最悪だった。
冬のWBはやっぱり蛍光灯とかにして青っぽくするほうが
寒さが出て冬らしい。
1/7 23:16撮影
Pentax K-7
露出時間:30秒
ISO:100
F値:F3.5
焦点距離:18mm
レンズ:DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
11枚のコンポジット